駄菓子は今や通販で買えますが、駄菓子屋の問屋って?飲まずに食べてた粉末ジュース・駄菓子アイスの王様「チューペット」・オフィスグリコ戦略など、懐かしくて新しい〜駄菓子儲かりビジネスをがっちりマンデー紹介!
大阪府東大阪市・中寅菓子店は、創業1935年昔ながらの駄菓子や。
子供たちの1番人気はあたりつきガム。これが、なかなか当たらないんですよね。でも、ついつい何度も買っちゃうんですよね。
そして、これからの夏場に駄菓子屋さんの稼ぎ頭はというと、やっぱりアイスです。1955年発売のホームランバー60円は、ホームランが出ると、もう一本!嬉しかったなぁ〜。1978年発売のたまごアイス60円は、おっぱいアイスって呼びませんでしたか?
そんな中、ロングセラーになっているのが、1976年発売のチューペットです。
製造しているのは大阪府八尾市・前田産業(株)。1日90万本のチューペットが生産可能なんだとか。今、夏に向けてフル稼働中なんです。チューペットの売れ筋はやわらかシャーベット・ミルク入りミックス。1本35円の青りんご・イチゴ・ホワイトの3種類。青りんごとイチゴは無果汁でフルーツ味のシロップで脱脂粉乳でミルク感をだしていたんです。
2008年発売のプレミアムチューペットは、砂糖を使っておらず国産果汁100%使用していて1本45円。中折れタイプで折って食べられるということで、大ヒット商品です。
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岐阜県関市・松山製菓(株)は粉末ジュースのトップメーカー。今、年間で7〜800万個販売しているそうです。
粉末ドリンクの作り方は簡単。香料・ブドウ糖・クエン酸・クエン酸ナトリウム・甘味料・色素・クラウディーパウダーを混ぜるだけ。
粉末ドリンクの飲み方といえば?袋を破ってそのまま舐めたり、袋に水を入れて飲んだり。実は水の量は120ccでよかったんです。
この夏お薦めが、生意気ビール。これは見た目もビールそっくりで美味しそうです。
大阪府東大阪市・ジャック製菓(株)の中野社長は、駄菓子業界の異端児と呼ばれています。何故かというと、ウンチの形をしている「うんちくんグミ」というネーミングの商品は、知る人ぞ知るジャック製菓のヒット商品。
他にも、「ツッコミプレート」10円は、おまけのシールにナンセンスなジョークが入った面白駄菓子がいっぱいです。ジャック製菓の駄菓子は殆どに当たりつきになっていて、駄菓子業界の儲かりのツボを、しっかり押さえていました。
★駄菓子 通販でお取りよせ★
1959年発売のベビースターラーメンを製造しているのは、1袋10円から年商150億円の駄菓子の大企業、三重県津市(株)おやつカンパニーです。最初おやつカンパニーは駄菓子メーカーではなく即席麺のメーカーだったのですが、ある日社長が工場を歩いていて中華麺の製造途中にこぼれる麺のかけらを発見し、勿体無いと思い味をつけて揚げたら、あら美味い、と商品開発したものが、ベビースターラーメン誕生のきっかけだそうです。
1980年にコンビに業界に進出。ローソン・ファミリーマート・セブン-イレブン・ミニストップ・サークルKサンクス・am/pmジャパン・デイリーヤマザキなど、どこでも購入できますよ。それにサイズや種類を拡大。「ベビースターラーメン丸」は固形にして大ヒット商品になったんです。
なんと江崎グリコは、駄菓子屋さんのノウハウを取り入れて、「オフィスグリコ」を企業に設置して購入する時に、カエルの口に100円を入れるという、昔の駄菓子屋に10円握りしめていった、あの感覚です。「オフィスグリコ」の利用者の約7割が男性なんだそうです。「オフィスグリコ」の設置数は、全国10万台を突破。これからも、設置台数はぐんぐん伸びていきそうですね。
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